「テセントリク点滴静注」および「イミフィンジ点滴静注」ならびに「リブタヨ点滴静注」に係る最適使用推進ガイドラインの策定にともなう留意事項の一部改正について

 「アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:テセントリク点滴静注840mg及び同点滴静注1200mg)」および「デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:イミフィンジ点滴静注120mg及び同点滴静注500mg)」ならびに「セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:リブタヨ点滴静注350mg)」に関して,最適使用推進ガイドラインが改訂されたことにともない,本製剤に係る留意事項が改正されましたのでお知らせします。

◎〈アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:テセントリク点滴静注840mg及び同点滴静注1200mg)〉「抗PD-L1抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について」(平成30年4月17日付け保医発0417第4号)(傍線部分は改正部分)

◎〈デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:イミフィンジ点滴静注120mg及び同点滴静注500mg)〉「抗PD-L1抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について」(平成30年8月28日付け保医発0828第2号)(傍線部分は改正部分)

◎〈セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:リブタヨ点滴静注350mg)〉「抗PD-1抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について」(令和5年3月14日付け保医発0314第6号)(傍線部分は改正部分)

2025年11月1日号TOP