医薬品医療機器等法上の効能・効果等の変更にともなう留意事項の一部改正について

 令和7年 12 月 22 日付厚生労働省保険局医療課長通知により,「オプスミット錠 10mg」,「カルボプラチン注射液 50mg「NK」,同注射液 150mg「NK」および同注射液 450mg「NK」」,「ケレンディア 10mg 及び同錠 20mg」の保険適用上の取り扱いに関する留意事項が一部改正されましたのでお知らせします。

1 効能・効果等の一部変更承認にともなう留意事項について

  • オプスミット錠 10mg
     製剤の効能または効果に関連する注意において,「本剤の使用にあたっては,「17.臨床成績」の項の内容を熟知し,臨床試験に組み入れられた患者の背景(PAHの臨床分類,WHO機能分類,年齢等)を十分に理解した上で,最新の治療ガイドライン等を参考に投与の要否を検討すること。」とされているので,使用にあたっては十分留意すること。
  •  カルボプラチン注射液50mg「NK」,同注射液150mg「NK」および同注射液450mg「NK」本製剤を「卵巣癌」に用いる場合は,用法および用量に関連する注意において,「本剤の投与対象,投与期間等について,「17.臨床成績」の項の内容を熟知し,国内外の最新のガイドライン等を参考にすること。」とされているので,使用にあたっては十分留意すること。

2 効能・効果等の一部変更承認にともなう留意事項の一部改正について

◎「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について」(令和4年5月 24 日付け保医発 0524 第3号)の記の3の(2)(傍線部分は改正部分)

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