2026年2月1日号
府医では会員医療機関各位のご協力を得まして,50 歳以上の京都市民を対象とした京都市胃がん内視鏡検診,および各市町村の委託を受け検診希望者が居住する市町村またはそれ以外の地域で受診できる制度「京都府胃がん内視鏡検診管外受診制度(広域化)」を実施しております。
次頁の実施要領に基づき,①実施医療機関と②一般二次読影方式の二次読影医を募集いたします。希望される医療機関は認定基準をご確認の上,地域医療2課あてに FAX(075-354-6097)でお申し込みください。後日郵送にて申請書類を送付いたします。応募(申請)されました医療機関には,1ヶ月後を目途に結果をご通知いたします。
また,胃がん検診(胃透視・胃がんリスク層別化検診)・大腸がん検診(便潜血検査)の二次精密検査医療機関についても募集しております(詳細は別頁の「胃がん・大腸がん検診二次精密検査医療機関の新規登録の募集について」をご参照ください)。胃がん内視鏡検診実施医療機関と同時にお申し込みの場合は,当書式で合わせて応募いただくことができます。是非お申し込みをご検討ください。
注1)「京都府胃がん内視鏡検診(管外受診制度)広域化」については一部市町村で令和8年度の開始に向けて準備が進んでおります。当該市町村の検診への参加をご希望の医療機関は,お早めにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
注2)現在,すでに実施医療機関としてご登録いただいている医療機関におかれましては,引続きご協力をお願い申し上げます。改めての申し込みは不要です。
【京都府・京都市胃がん内視鏡検診 実施要項】
1.検診実施
【京都市】
【京都市以外の市町村】
各市町村から受診者と認められた住民の方に「京都府○○市(町・村)胃がん内視鏡検診受診券」(以下,「受診券」という)が発行されます。
2.実施形態
3.胃内視鏡検査実施医療機関・内視鏡施行医・二次読影医 それぞれの認定基準
4.胃内視鏡検査実施方法
5.二次読影実施方法
二次読影では胃内視鏡検査の画像点検と診断の妥当性を審査する。
6.判定方法
7.結果通知
内視鏡施行医は,結果判定票(結果票)を参考に胃内視鏡検査結果を確定するとともに「京都府・京都市胃がん内視鏡検診結果通知書」を作成し受診者に結果を説明する。要精検の場合は精密検査の結果を精検結果連絡票に記載し予防医学センターに郵送する。
なお,判定・要精検の有無にかかわらず医学的に必要な事後処置をすること。
8.内視鏡検査および二次読影実施医療機関の実施単価(変更の可能性あり)
【京都市】
一般二次読影方式 =1件あたり:16,555 円(内視鏡検査および消費税を含む)。
施設内二次読影方式=1件あたり:17,555 円(内視鏡検査・二次読影費および消費税を含む)。 いずれも自己負担金(3,000 円)を徴収した場合は,差額分。
一般二次読影方式における二次読影費=1件あたり:1,000 円。
【京都市以外の市町村】
一般二次読影方式=1件あたり:16,610 円(内視鏡検査および消費税を含む)。
施設内二次読影方式=1件あたり:17,610 円(内視鏡検査・二次読影費および消費税を含む)。 いずれも自己負担金を徴収した場合は,差額分。
一般二次読影方式における二次読影費=1件あたり:1,000 円。
※変更があった場合は,お申し込み後にご案内させていただきます。
9.その他
更新基準は新規登録基準に加えて,「消化器がん検診委員会から指示のあった画像勉強会には必ず参加する」等の基準があります。詳細は登録の際にお知らせします。
◆胃がん・大腸がん検診二次精密検査医療機関にご登録の医療機関様へ
内視鏡検診実施医療機関の更新は二次精密検査医療機関の更新と同時に行います。同時更新により内視鏡検診実施医療機関の登録期間が短縮された場合は,更新基準が一部減免されます。詳細は登録の際にお知らせします。